739TOBP-007 さゆり

739TOBP-007 さゆり

メーカー: 素人ギャラリー
収録時間: 52min
品番: 739TOBP-007
配信開始日: 2023/06/19
シリーズ: とびっこさんぽ
レーベル: 素人ギャラリー
ジャンル: 配信専用 フルハイビジョン(FHD) 素人 野外・露出 パイパン 中出し
対応デバイス: Windows/Mac , iPhone/Android

#とびっこさんぽ

今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。

「お買い物行きたいな」

買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ とびっこ の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。

「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」

彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。

「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」

なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。

「恥ずかしいから、ダメだよ」

それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。

「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」

それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。

「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」

道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。

「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」

買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れても●しくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。

「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」

懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。

「フェラしてくれない?」

言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。

「え、ここで」

と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。

「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」

それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。

「じゃあ、買い物に行こうか?」
「もっとしたいから、こっち行こうか」

まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。

「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」
「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」
「買い物行こうよ」
「行かないよ」

そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。

「私が勃たせてあげるよ」

痴女のように乳首を舐め始める。

「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」

ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。

「挿れていい?」

彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。

「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」

アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。

「またイッちゃいそう~」

すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。

激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。

「シャワー浴びたら買い物行く?」
「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」

どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。

Please enter CAPTCHA to view other storage download links.
確認コードを入力してください(Enter CAPTCHA)、他のスペースダウンロードリンクを得なさい。




View screenshot

739TOBP-007 さゆり

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *